30代で突然はじまった顔汗! その原因とは?

特に顔汗で悩んだことはない、という方でも、30代になってから、急に顔汗をかくようになることがあります。
それはなぜなのでしょうか?

男性の場合、女性の場合、それぞれ30代からの顔汗の原因について調べました。

-男性の場合
男性が30代になってから顔汗がはじまってしまう原因は以下のものが主です。

▼男性更年期
更年期の症状が重いのは女性だけではありません。
男性にもみられます。
更年期がはじまるのは、平均すると、50代以降の方が多いのですが、30代でもはじまる可能性があります。

男性更年期がはじまる要因は、テストロテンという男性ホルモンの分泌量が減少することにあります。
そして、はじまってしまうと、汗腺の機能が低下し、体温調整もスムーズに行えなくなってしまう可能性があります。
さらに、自律神経も乱れるため、交感神経の働きが副交感神経の働きよりも強くなり、過剰に汗を出してしまうことに繋がるのです。

回避方法としては、男性ホルモンを注射や投薬により補充する、というものがあります。
しかし、一度の注射や投薬で完了するものではなく、継続していく必要があるので、費用や時間の問題も出てくるでしょう。

その場合、リラックスすることを心がけるようにしましょう。
なぜなら、男性ホルモンはストレスと深く関係しているからです。
ストレスを溜めこんでいる方は、更年期の症状があらわれやすいと言われているほどです。

全くストレスのない生活というのは、中々できるものではないですが、少し意識するだけでも軽減されることがありますよ。
たとえば、オンとオフをきっちり切り替えましょう。
仕事で受けたストレスや緊張などを、家に持ち帰らないようにするのです。
気になって仕方がないこともありますが、今は考えてもどうにもできない、といったときは、考えないことが一番です。
気持ちを切り替えて、楽しく過ごすだけでも、ストレスが軽減されます。

-女性の場合
女性が30代になってから顔汗をかくようになる原因は、以下のものが主です。

▼女性更年期
こちらも男性の更年期同様、通常は、もう少し後にはじまるものです。40代後半以降が平均です。
しかし、ストレスの影響などで、30代でも更年期と同じ症状に陥ることがあるのです。

女性ホルモンバランスが乱れ、ホットフラッシュと呼ばれる更年期の症状が出ることがあります。
特に熱い部屋にいるわけでもなく、じっとしているだけなのに、ほてりを感じたり、突然汗が大量に吹き出てくることがあるのです。

特徴としては、下半身は熱さを感じておらず、上半身のみ熱いことです。

このような症状があらわれたら、自律神経の乱れを整えることが有効です。
・毎日、しっかりと睡眠をとる
→睡眠時間が短いと疲れがとれません。6時間程度は眠るようにしましょう。
また、眠りが浅いこともよくありませんので、眠りやすい環境を整えることも大切です。

・偏った食事をさける
→健康にいいとされる食材だけではなく、バランスよく色々な食材を摂取しましょう。

・適度な運動をする
→インストラクターのいるスポーツジムなどに通うのが一番の近道ですが、時間の問題もありますよね。
ウォーキングや軽いストレッチでも十分効果がありますので是非取り入れてくださいね。

などでも、かなり自律神経の乱れを正せます。

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