緊張で悪化する顔汗の解消法は?

顔汗の大きな原因の一つに緊張などのストレスがあるようです。

・汗をかくと人の目がきになる

・人の前で食事をするのが苦手

・緊張すると大汗をかく

・不安、心配事があると汗がとまらない

↑このような顔汗にお悩みではありませんか?

思い当たるものが一つでもありましたら、その顔汗は
精神性発汗が原因です。
発汗には3種類のタイプがあります。

・温熱性発汗・・・・体温調節のための発汗
・味覚性発汗・・・・刺激物を食べた時の発汗
・精神性発汗・・・・緊張や不安などのストレスによる発汗
【原因】

かなり複雑な問題ですが、多くは潜在的な不安が原因となるようです。
自分で意識していない状態でも、何らかの緊張を感じる場面で、
「汗をかいてしまう」という強迫観念のようなものがより、緊張、不安を
引き起こし実際に汗をかいてしまうという悪循環が起こります。
【解決法】

不安、緊張の原因を取り除けば汗はなくなるはずですが、大半の人が
その原因自体をつかめていません。
ですので、自分で顔汗を止める事はむずかしいようです。

自分で解決をしようという方は不安をできるだけ取り除く
方法をおすすめします。
・緊張する場面はあらかじめの用意を十分に

会議やプレゼンなどあらかじめ分かっている予定なら十分に準備をし
自分で自分を信じ、大丈夫!と思う事で不安が解消されます。
・顔汗の事を人に言ってみる

人が見ているのではないか?と常に気になるのが顔汗ですが、
それなら先に人に言ってしまうのも一つの手です。
・《制汗グッズを使う》

顔汗専用の制汗剤も市販されていますし、ミョウバン水など
手作りもできます。
制汗効果もありますが、それを使っているから大丈夫!と
自信を持てる事で不安が和らぎます。
それが出来ない、やったけど効果がないという人には
病院で治療するという方法もあります。

・《カウンセリング》

緊張や不安の原因を探り、それにどう立ち向かうかをカウンセラー
と共に考えていく治療法です。
・《薬物療法》

一般的に処方されるのは抗コリン薬というもののようです。
交感神経からの伝達物質の分泌を抑制することにより制汗する
薬です。
・《ボトックス注射 》

ボツリヌス菌を注射することで神経を麻痺させて汗が出ないように
する治療法です。
1回の注射で3~4か月の効果が持続します。
・《ETS手術(内視鏡手術)》

背骨の近くにある交感神経の束を内視鏡で切断する手術です。

精神性発汗の多汗症の人は真面目・几帳面・負けず嫌いといった
性格の人が多いと言われています。

自分で自分を苦しめる悪循環に陥る前に、自分に合った解決法と
ストレス解消法を見つける事をおすすめします。

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