顔汗は薬の力で何とかなる?

本気で顔汗に悩まされている方は、恐らくお薬で何とかできるなら
そのお薬を知りたい!と思っているのではないでしょうか?

私も顔汗に悩まされている一人です。

自宅ではあまり年中かいているという印象はないのですが、職場など
空調の効いた場所にいると、年中顔汗をかいているという印象があります。

今回は顔汗対策が出来るお薬をいくつか調べてみましたのでご紹介していきます。

まず、顔汗をひどくかくという現象についてですが、これは顔面多汗症という
病気の可能性もあります。

見分けるのが難しいのですが、噴き出るほどの顔汗で化粧がすぐに
崩れてしまったり、ぼたぼたと垂れ落ちるほどの顔汗が出るのであれば
まず疑っていいかと思います。

今回の記事はそこも考慮しつつ読んでいただけると嬉しいです。

顔汗がどうしても酷いという方は、病院に行って治療することが可能です。
その中にお薬で治すという方法もありますので参考にしてみてください。

まず一つ目はボツリヌス注射です。

汗とは、アセチルコリンという物質が汗腺に発汗を促すことで分泌されます。

ボツリヌス注射はそのアセチルコリンの放出を抑制して汗を減らす方法で
半年ほどの効力があります。

顔汗の場合は、額にボツリヌス注射をすることが多いようです。

しかし、デメリットとしては、痛い・高い・他の部位で汗をかきやすくなる
可能性があるということです。

二つ目はお待ちかねのお薬です。

神経遮断薬というお薬を使うと、顔汗を抑えることが出来るようになります。

この神経遮断薬はアセチルコリンの放出を阻害して発汗を抑える飲み薬です。

多汗症の治療薬としてはプロパンテリンが唯一認可の降りている飲み薬となります。

飲み薬の良いところは全身に回ってくれるという部分ですが、副作用も気になるところです。

眠気や胃腸障害、便秘や口の渇きといった副作用が起こる場合があります。

お医者さんに相談したうえで処方されるお薬なので、安全ではありますが
副作用というデメリットがあるのが難点です。

三つ目は精神安定剤です。

精神安定剤は、汗専用のお薬ではありませんが、緊張や興奮
不安などの高ぶった気持ちを鎮めることで、汗の量を軽減することが出来ます。

四つ目は漢方です。

漢方で多汗症を治すというのは割と有名ですよね。

漢方薬はどちらかというと、体質改善のお手伝いをしてくれるお薬なので
即効性はありません。

しかし、メリットとして挙げられるのは、身体全体のバランスを本来の
あるべき状態に戻して自己治癒力を高める効果が期待できます。

顔汗が酷くて困っている方には、柴胡桂枝乾姜(さいこけいしかんきょうとう)
という漢方が良いようです。

私個人のお勧めは体質改善にも良いとされる漢方ですが、顔汗とは
その時にどうにかしたいものです。

そう考えると病院でしっかりと相談をしてお薬を貰う、または顔汗用の
制汗剤を使って一時をしのぐという方法が良いのかもしれません。

自分に合った方法を探してみてくださいね。

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