皆さんはご存知ですか?顔汗を抑える方法

現在は、エアコンなどの普及で顔汗に悩まされている方が多いのではないでしょうか?
顔汗をかいてしまうと、女性の場合は化粧が崩れてしまったりして
何かと大変なんですよね。

しかし、自宅や職場でも出来る顔汗を抑える方法があります。
今回はその顔汗を抑える方法をいくつかご紹介してきます。

まずは、半側発汗(皮膚圧反射)を利用する方法です。
この方法は昔から伝わっている方法で、胸の5センチほど上を紐や
帯などで締めることで、その間だけ顔汗を抑えることが出来ます。

紐や帯を使わなくとも、強めに腕組みをするのも効果があるようです。

この方法のデメリットは、少し苦しいというところですね。

次ご紹介するのは、冷やすことです。

どんな原因で顔汗が出るのかというのは、大きく分けて3種類あります。

その中で、身体が熱くなり、熱を逃がすことで体温を下げる役割を持つ
温熱性発汗というものがあります。

この種類の汗が出ているときは太い血管を集中的に冷やせば
冷たくなった血液が体内をめぐるので、体温が下がり、汗も止めることが出来ます。

顔汗の場合は、首の後ろの太い血管を保冷剤や濡れたタオル
冷たいペットボトルなどを当てて冷やすと効果が期待できます。

この方法はすぐに用意できる物ばかりなのでデメリットというデメリットはありません。

次ご紹介するのは、制汗剤を使う事です。

顔汗なのに制汗剤?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが
現在は顔汗専用の制汗剤が販売されているようです。

もちろん、ワキや身体用の制汗剤は顔に使うには刺激が強すぎるので
絶対に行ってはいけません。

制汗剤がなぜ効果を発揮してくれるのか・・・

その秘密は、制汗剤に配合されている収れん剤にあります。

顔汗に限らず、どの制汗剤にも汗腺に蓋をして汗を出にくくする
という働きを持つ収れん剤が配合されています。

しかし、注意点として、長時間汗腺をふさいでしまうとお肌に負担がかかり
体温調節にも影響を及ぼしてしまいます。

そのため、多用することはあまりお勧めできません。

外出先から帰宅したらすぐに洗い流すなど、必要最低限の使用を
心がけるようにしましょう。

この方法のデメリットは効果が期待できる制汗剤に出会うまでの時間です。

この時間がかかるなら先に挙げた2つの方法を使った方が、すぐに
効果を実感したいという方には良いかもしれません。

次にご紹介するのは、リラックスをすることです。

汗には、緊張・興奮をしたときに出る精神性発汗という種類のものがあります。
こちらは、よく言われている冷や汗というものです。

発汗を促進する交感神経を精神的な高ぶりが刺激することで分泌されるため
気持ちがリラックス状態にあれば自然と汗が引いてきます。

汗が出ていることで「恥ずかしい」と思ったり、「早く汗を止めたい」と
考えてしまうと、その気持ちが交感神経を余計に刺激してしまい
より汗が出てしまうという結果を招きます。

早く止めたい場合は、あまり気にしないのが一番なんです。

この方法のデメリットは、常に緊張してしまうのがクセのようになっている方には
難しい方法だという事です。

ちなみに私もクヨクヨと考えることが多いので、この方法は実践したくてもできません。

しかし、これらは全て一時的に効果が期待できる方法であり
体質の改善を促すものではありません。

体質自体を改善したいという方は、漢方を飲んでみたりする方も
いらっしゃるようです。

しかし、体質改善には時間がかかるため、挫折を繰り返す方もまた多いのが現状です。

また、手術をするという方法もありますが、これには莫大な費用がかかるうえに
危険性を伴うというデメリットがあります。

なにより、手術というだけで怖いというイメージもあるので、個人的には
あまりお勧めしません。

体質は改善出来なくても良い、今かいている顔汗を何とかしたい。

そんな方は、最初に挙げた4種類の方法で顔汗を抑えてみてはいかがでしょうか?

場所を選ばない方法というのはかなりメリットがありますよね。

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